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Lenovo レノボ ノートパソコン 第5世代 corei7 SSD 実際使った機能や価格、人気情報
ここでは、
Lenovo レノボノートパソコンThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWW
を購入したケンジがレノボの良さや、特徴をレビューしています!
最近になって新しくノートパソコン
を購入しました。
それがこちらです。
↓
レノボのウルトラブック14インチです。
※ディスクトップパソコンはこちら!
Lenovo レノボノートパソコンThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWW
を購入したケンジがレノボの良さや、特徴をレビューしています!
最近になって新しくノートパソコン
を購入しました。
それがこちらです。
↓
レノボのウルトラブック14インチです。
パソコン関連の取材担当をしています!「ケンジ」です。よろしくお願いします。_(._.)_2016年に新しくレノボのノートパソコン ThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWW(リファビッシュ メーカー保証)を購入して使ってみた感想をお届けします。
ノートパソコンの人気ランキングで人気のあるノートパソコンを見つけることができますよ!
※ディスクトップパソコンはこちら!
◆このページの目次
・レノボのリファビッシュ品 高性能ノートパソコンThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWWがきた!
・今のマウスコンピューターのノートPCとレノボとを徹底比較
・レノボノートPCにケンジが変えてちょっと煩わしいと思ったところ
・レノボ独自のオリジナルポートの理由
・レノボのノートパソコンランキングで売れている型番を調べてみた
・最新ノートパソコン人気ランキングでチェック
・レノボのリファビッシュ品 高性能ノートパソコンThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWWがきた!
・今のマウスコンピューターのノートPCとレノボとを徹底比較
・レノボノートPCにケンジが変えてちょっと煩わしいと思ったところ
・レノボ独自のオリジナルポートの理由
・レノボのノートパソコンランキングで売れている型番を調べてみた
・最新ノートパソコン人気ランキングでチェック
レノボのリファビッシュ品 高性能ノートパソコンThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWWがきた!
ケンジです!
主にパソコンの良さや機能などを取材してお伝え
しています。
今回は、ケンジが新しく個人用として買った
ノートパソコンが、とても使い勝手がよく
おすすめしたかったのでご紹介したいと思います。
レノボ ThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWW
XシリーズはTシリーズやEシリーズより
ハイパフォーマンス・モバイルに特化
した上位性能モデルです。
携帯性に重点を置きつつ、高性能
を目指したウルトラブックタイプです。
・ウルトラブックの詳細はこちらで解説
まず、外見はこんな感じです。
※これは梱包画像。「インバース」ショップで購入。
クリックで拡大↓
※色はブラック 艶消し
ではじっくりと概要をお伝えしていきますね。
まずは、製品仕様・スペックをご覧ください。
特に特筆したいところは
とまあ、ノートPCで贅沢な仕様に
必要とされるものはすべてそろえて
います。
このあたりも含めて、
さらに次で解説と共に紹介していきます。
今回購入する際に商品タイトルに
リファビッシュ品
と書かれていました。
リファビッシュと言う言葉はご存じでしょうか?
(リファービッシュ品とも言います)
パソコンで言うリファービッシュ品とは、
メーカーで初期の不具合を修理して出荷
している製品を言います。(再生品とも
呼ばれる)
・こちらでもリファービッシュ品の詳細を解説
販売ショップが保証している単なる
「中古パソコン」とは違い、メーカー保証
が付いているというのがミソです。
初期不具合ですので、ほぼ新品です。
今回購入したレノボのノートパソコン
は保証期間が1年ついていました。
通常の新品と変わらない期間です。
ここからわかることは、「修理品だけど
メーカーが1年保証できるくらい製品に
信頼性がある」ということが言えます。
とうぜんリファービッシュ品ですから、新品より
価格は安くなります。
ケンジは「税込128,000円 送料無料」
で購入しました。
通常なら新品で15万円以上はするはずでした。
キーボードの真ん中に「赤いボタン」があるのが
ThinkPad(シンクパッド)の特徴です。
このボタンは指1本で押しながら
「マウス操作」ができるようになっています。
では次に、今のケンジの持っている
マウスコンピューターのウルトラブック
と比較しながら、
今回のレノボのノートPCの
メリットやデメリットを解説します。
topに戻る
主にパソコンの良さや機能などを取材してお伝え
しています。
今回は、ケンジが新しく個人用として買った
ノートパソコンが、とても使い勝手がよく
おすすめしたかったのでご紹介したいと思います。
レノボ ThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWW
XシリーズはTシリーズやEシリーズより
ハイパフォーマンス・モバイルに特化
した上位性能モデルです。
携帯性に重点を置きつつ、高性能
を目指したウルトラブックタイプです。
・ウルトラブックの詳細はこちらで解説
まず、外見はこんな感じです。
※これは梱包画像。「インバース」ショップで購入。
クリックで拡大↓
※色はブラック 艶消し
ではじっくりと概要をお伝えしていきますね。
まずは、製品仕様・スペックをご覧ください。
液晶サイズ | 14インチ |
---|---|
CPU | Core i7 5500U 2.4GHz/2コア4スレッド(第5世代) |
メモリ容量 | 8GB |
ペンとタッチ入力 | 不可 |
ストレージ容量 | SSD:256GB |
whidowsバージョン | windows 8 64bit |
インターフェース | USB 3.0 x 2、(うちPowered USB 3.0 x 1 汎用性あり) |
内蔵カメラ | 720p HDカメラ |
本体寸法 | 約 330x226x14-9mm |
バッテリー駆動時間 | 最大 約9.8時間 |
特に特筆したいところは
- 薄さ
- バッテリー容量
- 軽さ
- 携帯性
とまあ、ノートPCで贅沢な仕様に
必要とされるものはすべてそろえて
います。
このあたりも含めて、
さらに次で解説と共に紹介していきます。
リファビッシュ品だけどメーカー保証1年
今回購入する際に商品タイトルに
リファビッシュ品
と書かれていました。
リファビッシュと言う言葉はご存じでしょうか?
(リファービッシュ品とも言います)
パソコンで言うリファービッシュ品とは、
メーカーで初期の不具合を修理して出荷
している製品を言います。(再生品とも
呼ばれる)
・こちらでもリファービッシュ品の詳細を解説
販売ショップが保証している単なる
「中古パソコン」とは違い、メーカー保証
が付いているというのがミソです。
初期不具合ですので、ほぼ新品です。
今回購入したレノボのノートパソコン
は保証期間が1年ついていました。
通常の新品と変わらない期間です。
ここからわかることは、「修理品だけど
メーカーが1年保証できるくらい製品に
信頼性がある」ということが言えます。
リファービッシュ品だから価格が安かった
とうぜんリファービッシュ品ですから、新品より
価格は安くなります。
ケンジは「税込128,000円 送料無料」
で購入しました。
通常なら新品で15万円以上はするはずでした。
「赤い鼻」がThinkPadの特徴
キーボードの真ん中に「赤いボタン」があるのが
ThinkPad(シンクパッド)の特徴です。
このボタンは指1本で押しながら
「マウス操作」ができるようになっています。
では次に、今のケンジの持っている
マウスコンピューターのウルトラブック
と比較しながら、
今回のレノボのノートPCの
メリットやデメリットを解説します。
topに戻る
今のマウスコンピューターのノートPCとレノボとを徹底比較
今使っているマウスコンピューターの14インチ
のパソコンはまだ十分使えているのですが、
・マウスコンピューターのノートPC1の解説はこちら
・マウスコンピューターのノートPC2の解説はこちら
今回のレノボのノートPCは、
ケンジはノートパソコンを仕事で長く使うため、
もし突然壊れたときのためのリスクヘッジとして
購入しました。
こちらは2015年に発売となった最新の
(買った時点では最新だったけれど今は
第6世代が登場しています。)
CPU Core i7 5500U 2.4GHz/2コア
4スレッドです。
世代で言うと第5世代で(マウスコン
ピューターのノートパソコンは「第3世代 3517U」)
性能、省電力化ともかなり高性能に
なっています。
「第3世代 3517U」のノートパソコンでも
かなり高速化していて、動きは早く、逆に
へたれるのは遅く、製品としては最高の
パフォーマンスを出してくれているので、
(ウィンドウズ8が優れているという要因もあります。)
今回の第5世代ならさらに使いやすさや
耐久力に期待を持っています。
では今回のレノボのノートパソコンとマウス
コンピューターのノートパソコンと比較して
みての解説をご紹介していきます。
とにかく今回のレノボのThinkPad X1 Carbon
20BTCTRWWは「モバイル・携帯性」を重視
しています。
外寸のスペックを比べてみましょう。
いかがでしょう?レノボは圧倒的に
小さく、薄く作られています。
最初、マウスコンピューターのノートPCが
初めてのウルトラブックであり、
ROMが付いた今までのノートPCと比べて
「なんて薄いんだ」 と感動したものですが、
さらにそれを上回る薄さと外寸です。
14インチとは思えない
外寸です。
横に並べてみても、一目瞭然でレノボ
のノートパソコンが小さいですね。
重ねて置いてみると。。
おわかりでしょうか?
マウスコンピューターのノートPCを
下に、その上にレノボのノートPCを
上に置きました。
高さを比べると、下からマウスコンピューター
のノートPCのバッテリー部分が見えています。
横幅に関しても。。。
やはり下のマウスコンピューターのノートPC
が覗き見れます。
この携帯性、小ささが私が、レノボの
ノートPCを買おうと決断した理由の
一つです。
このレノボのノートPC、私の仕事仲間の
知人が使っていたんです。
最初「小さな画面だなー」と思っていて
画面のインチ数を聞くと、
なんと同じ14インチでした。
はたから見る14インチには全く見えない汗。
14インチ液晶の横幅はcmに
直すと大体30.8センチです。
実際に2つのノートPCの画面を
計って見ると、
・マウスコンピューター↓
・レノボ↓
ご覧のように約30.8センチ、しかもどちらも
同じサイズです。(縦も同じ約17.3センチ)
では次に厚みですが、こちらもレノボのノート
PCはかなり薄くなっています。
マウスコンピューターのノートパソコンは
一番厚みがあるところは、
約19ミリ
となりますが、
レノボは一番厚みがあるところでも
約14ミリ
です。
ただしこれは、バッテリーが関係しています。
マウスコンピューターのノートパソコンの
バッテリーは外付けのような形式で、
PCの後ろについています。
↓
ここの厚みが一番厚く19ミリで、
あとの本体部分は約15ミリで
Lenovoといい勝負です。
レノボの方は、外からバッテリーが
全く見えません。
内部に格納されています。
(なのにレノボの方がバッテリー駆動が
圧倒的に長いです。この後で解説します)
上の画像のようにとにかくレノボは
全体が超薄く、モバイルとしても
かなり優秀です。
さらに重量に大注目です。
同じウルトラブックで465gもレノボのノートPC
の方が軽いです。
ケンジはいたるところでノートパソコンを
使います。
バスの中でも、電車や新幹線の中でも。
その時、自分の膝のモモの上に置いてPC作業を
することがあります。
重量が軽いとひざの負担も軽くなります。
以前のウルトラブックでも重量に
関しては、全く問題なく使えていたので
レノボになると荷物としても軽くなり、
さらなる負担軽減を実現できました!^^
マウスコンピューターのノートパソコンを買った
当初、バッテリー駆動時間はおおよそ
2.5〜3.0時間
程度でした。
3年半以上使っているマウスコンピューター
のノートPCのバッテリーは、充電容量の
上限が小さくなってしまったので、
一度新しいものに買い替えました。
ではレノボのノートパソコンの駆動時間は
というと。。。
なんと
最大 約9.8時間
となります。
これを確認するのに撮った画像が
あります。
↓
100%充電された時は「残り時間」は
表示されません。
1%減って99%になった時点で、
駆動残り時間が表示されました。
21時間27分??
恐ろしく長いです!!!!(;^ω^)
ネットにつなげず単に電源をいれている
だけなら、これだけの時間、バッテリーで
動いてくれます。(環境によって差は出ると
思いますが。)
こういったパソコンのバッテリーの強化は
ビジネスやプライベートでアクティブに
外でノートPCを使う人にとっては、
頼もしい限りのパフォーマンですね。
topに戻る
のパソコンはまだ十分使えているのですが、
・マウスコンピューターのノートPC1の解説はこちら
・マウスコンピューターのノートPC2の解説はこちら
今回のレノボのノートPCは、
ケンジはノートパソコンを仕事で長く使うため、
もし突然壊れたときのためのリスクヘッジとして
購入しました。
こちらは2015年に発売となった最新の
(買った時点では最新だったけれど今は
第6世代が登場しています。)
CPU Core i7 5500U 2.4GHz/2コア
4スレッドです。
世代で言うと第5世代で(マウスコン
ピューターのノートパソコンは「第3世代 3517U」)
性能、省電力化ともかなり高性能に
なっています。
「第3世代 3517U」のノートパソコンでも
かなり高速化していて、動きは早く、逆に
へたれるのは遅く、製品としては最高の
パフォーマンスを出してくれているので、
(ウィンドウズ8が優れているという要因もあります。)
今回の第5世代ならさらに使いやすさや
耐久力に期待を持っています。
では今回のレノボのノートパソコンとマウス
コンピューターのノートパソコンと比較して
みての解説をご紹介していきます。
同じ14インチなのに外寸がこれだけ違う
とにかく今回のレノボのThinkPad X1 Carbon
20BTCTRWWは「モバイル・携帯性」を重視
しています。
外寸のスペックを比べてみましょう。
※ | レノボ | マウスコンピューター |
---|---|---|
液晶画面サイズ | 14インチ | 14インチ |
幅 | 330mm | 343mm |
高さ | 226mm | 240mm |
厚み | 14-9mm | 19-9mm |
重量 | 1320g | 1785g |
いかがでしょう?レノボは圧倒的に
小さく、薄く作られています。
最初、マウスコンピューターのノートPCが
初めてのウルトラブックであり、
ROMが付いた今までのノートPCと比べて
「なんて薄いんだ」 と感動したものですが、
さらにそれを上回る薄さと外寸です。
14インチとは思えない
外寸です。
横に並べてみても、一目瞭然でレノボ
のノートパソコンが小さいですね。
重ねて置いてみると。。
おわかりでしょうか?
マウスコンピューターのノートPCを
下に、その上にレノボのノートPCを
上に置きました。
高さを比べると、下からマウスコンピューター
のノートPCのバッテリー部分が見えています。
横幅に関しても。。。
やはり下のマウスコンピューターのノートPC
が覗き見れます。
この携帯性、小ささが私が、レノボの
ノートPCを買おうと決断した理由の
一つです。
このレノボのノートPC、私の仕事仲間の
知人が使っていたんです。
最初「小さな画面だなー」と思っていて
画面のインチ数を聞くと、
なんと同じ14インチでした。
はたから見る14インチには全く見えない汗。
14インチ液晶の横幅はcmに
直すと大体30.8センチです。
実際に2つのノートPCの画面を
計って見ると、
・マウスコンピューター↓
・レノボ↓
ご覧のように約30.8センチ、しかもどちらも
同じサイズです。(縦も同じ約17.3センチ)
では次に厚みですが、こちらもレノボのノート
PCはかなり薄くなっています。
マウスコンピューターのノートパソコンは
一番厚みがあるところは、
約19ミリ
となりますが、
レノボは一番厚みがあるところでも
約14ミリ
です。
ただしこれは、バッテリーが関係しています。
マウスコンピューターのノートパソコンの
バッテリーは外付けのような形式で、
PCの後ろについています。
↓
ここの厚みが一番厚く19ミリで、
あとの本体部分は約15ミリで
Lenovoといい勝負です。
レノボの方は、外からバッテリーが
全く見えません。
内部に格納されています。
(なのにレノボの方がバッテリー駆動が
圧倒的に長いです。この後で解説します)
上の画像のようにとにかくレノボは
全体が超薄く、モバイルとしても
かなり優秀です。
さらに重量が465gも違う、ひざの上に軽々置ける
さらに重量に大注目です。
同じウルトラブックで465gもレノボのノートPC
の方が軽いです。
ケンジはいたるところでノートパソコンを
使います。
バスの中でも、電車や新幹線の中でも。
その時、自分の膝のモモの上に置いてPC作業を
することがあります。
重量が軽いとひざの負担も軽くなります。
以前のウルトラブックでも重量に
関しては、全く問題なく使えていたので
レノボになると荷物としても軽くなり、
さらなる負担軽減を実現できました!^^
バッテリー駆動時間がハンパなく長い
マウスコンピューターのノートパソコンを買った
当初、バッテリー駆動時間はおおよそ
2.5〜3.0時間
程度でした。
3年半以上使っているマウスコンピューター
のノートPCのバッテリーは、充電容量の
上限が小さくなってしまったので、
一度新しいものに買い替えました。
ではレノボのノートパソコンの駆動時間は
というと。。。
なんと
最大 約9.8時間
となります。
これを確認するのに撮った画像が
あります。
↓
100%充電された時は「残り時間」は
表示されません。
1%減って99%になった時点で、
駆動残り時間が表示されました。
21時間27分??
恐ろしく長いです!!!!(;^ω^)
ネットにつなげず単に電源をいれている
だけなら、これだけの時間、バッテリーで
動いてくれます。(環境によって差は出ると
思いますが。)
こういったパソコンのバッテリーの強化は
ビジネスやプライベートでアクティブに
外でノートPCを使う人にとっては、
頼もしい限りのパフォーマンですね。
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レノボノートPCにケンジが変えてちょっと煩わしいと思ったところ
さてここまでは、レノボノートパソコン
のいいところを大々的にお伝えして
きました。
今まで使っていた、マウスコンピューターの
ノートパソコンと違う点で、
まだ慣れていないとか、接続方法が変わった
とか、そういった点でちょっと煩わいいところも
ありました。
なぜか、LANケーブルを差し込む形の
ポートがありません。
しかし、大丈夫。LANポートは
「イーサネット拡張コネクター」の差込口に
付属されている「LANケーブル用アダプター」を
差し込むことで有線LANケーブルが使えます。
ケンジの場合、事務所の室内で使うときは、
マルチモニターで使います。
この時のモニター接続ポートが昔からある
アナログの
D-Subミニ15です。
モニター自体がかなり古く、もう15年以上は
使っていますが、全くつぶれません!
モニターに関しては、17インチが3台ありますが
すべてつぶれず使えています。
これだけ耐久性があると嬉しいですね。
しかし、今回のレノボのノートPCはモニター接続
用ポートがHDMI接続
になりました。
クリックで拡大↓
家庭用液晶テレビでもこの接続ポートが使われて
いますが、まさにこれが今では一般的な
モニターとの接続方法です。
これでは今までのモニターは使えない?
と思いましたが、
変換ケーブルがありました。
これを使えば、マルチモニターは使えます。
ただ、変換ケーブルは買わないといけなく
なりましたね。
この2点が今までと大きく違う点で、購入の
ときもちょっと考えました。
しかし、持ち運び時の機能性と高性能
重視を最優して、このレノボの型番を
買いました。
それにすべて賄う方法はあるのでまあ、
そんなに大きな問題ではありませんですね^^
今回のレノボのノートパソコンが、
LANケーブルのソケットやD-Subミニ15の
ソケットを排除している理由ですが、
恐らくですが、ノートパソコンの薄さを最大限
発揮できるようにだと考えます。
LANソケットとD-Subミニ15が付くとそれに
伴って決まった厚みが必要となります。
携帯性、薄さを最重要視していますね。
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のいいところを大々的にお伝えして
きました。
今まで使っていた、マウスコンピューターの
ノートパソコンと違う点で、
まだ慣れていないとか、接続方法が変わった
とか、そういった点でちょっと煩わいいところも
ありました。
有線用LANケーブルのポートがない
なぜか、LANケーブルを差し込む形の
ポートがありません。
しかし、大丈夫。LANポートは
「イーサネット拡張コネクター」の差込口に
付属されている「LANケーブル用アダプター」を
差し込むことで有線LANケーブルが使えます。
モニターの接続ポートはHDMIに
ケンジの場合、事務所の室内で使うときは、
マルチモニターで使います。
この時のモニター接続ポートが昔からある
アナログの
D-Subミニ15です。
モニター自体がかなり古く、もう15年以上は
使っていますが、全くつぶれません!
モニターに関しては、17インチが3台ありますが
すべてつぶれず使えています。
これだけ耐久性があると嬉しいですね。
しかし、今回のレノボのノートPCはモニター接続
用ポートがHDMI接続
になりました。
クリックで拡大↓
家庭用液晶テレビでもこの接続ポートが使われて
いますが、まさにこれが今では一般的な
モニターとの接続方法です。
これでは今までのモニターは使えない?
と思いましたが、
変換ケーブルがありました。
これを使えば、マルチモニターは使えます。
ただ、変換ケーブルは買わないといけなく
なりましたね。
この2点が今までと大きく違う点で、購入の
ときもちょっと考えました。
しかし、持ち運び時の機能性と高性能
重視を最優して、このレノボの型番を
買いました。
それにすべて賄う方法はあるのでまあ、
そんなに大きな問題ではありませんですね^^
ノートPCの薄さを最大限にするために徹底したスリム化
今回のレノボのノートパソコンが、
LANケーブルのソケットやD-Subミニ15の
ソケットを排除している理由ですが、
恐らくですが、ノートパソコンの薄さを最大限
発揮できるようにだと考えます。
LANソケットとD-Subミニ15が付くとそれに
伴って決まった厚みが必要となります。
携帯性、薄さを最重要視していますね。
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レノボ独自のオリジナルポートの理由
今回のレノボのノートパソコンの
ポートは次のようになっています。
ポート類仕様
USB 3.0 x 1、Powered USB 3.0 x 1、Lenovo OneLink x 1、miniDisplayPort x1、HDMI
「Lenovo OneLink」と言うポートはレノボの
オリジナル仕様のポートです。
と言っても汎用のUSBポートとしても使えます
ので便利です。
「Powered USB 3.0」と表記されている
ポートと「Lenovo OneLink」が同じ
ポートです。
クリックで拡大↓
このポートが付いている理由はレノボの
発売する「周辺機器」を接続するための
ものです。
ThinkPad OneLink プロ ドック
と呼ばれるものです。
基本的に今回のレノボのノートPCは、
携帯性、持ち運び性を重視し、
無駄なものを省いてよりシンプルに、そして
使いやすく、高機能に設計されています。
しかし、それでも室内でも積極的に
使いたユーザーもたくさんいます。
そういった時の為に、オリジナルのポートを
考え、この本体一つで、あらゆるポートが
使えるようにと考えられたものです。
・ThinkPad OneLink プロ ドック-90W スペック及びポート種
↓
前面: USB3.0x1 , PowerdUSB3.0x1 , マイクロフォンコンボジャックx1
背面: USB2.0x2 ,USB3.0x2 , DisplayPort x1(解像度:最大2560x1600) , DVI-Ix1(解像度:1920x1200)(DVI-VGA変換アダプター同梱) , RJ-45(ギガビット)、LAN
OneLinkのポートを使えばたった1本の線で
つないでこれだけのポートを同時に使うことが
できます。
イメージ クリックで拡大↓
ポートを節約した
ThinkPad OneLinkドック-65W
もあります。
・ThinkPad OneLinkドック-65W スペック及びポート種
↓
前面: USB3.0x1 , PowerdUSB3.0x1 , マイクロフォンコンボジャックx1
背面: USB2.0x2 , HDMIx1 , RJ-45(ギガビット)
レノボのノートパソコンのほとんどに接続可能です。
室内での使用にこれがあると、多数のコードを
PCに接続する必要がないでの、すっきりした
作業場が実現できそうです!
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ポートは次のようになっています。
ポート類仕様
USB 3.0 x 1、Powered USB 3.0 x 1、Lenovo OneLink x 1、miniDisplayPort x1、HDMI
「Lenovo OneLink」と言うポートはレノボの
オリジナル仕様のポートです。
と言っても汎用のUSBポートとしても使えます
ので便利です。
「Powered USB 3.0」と表記されている
ポートと「Lenovo OneLink」が同じ
ポートです。
クリックで拡大↓
このポートが付いている理由はレノボの
発売する「周辺機器」を接続するための
ものです。
ThinkPad OneLink プロ ドック
と呼ばれるものです。
基本的に今回のレノボのノートPCは、
携帯性、持ち運び性を重視し、
無駄なものを省いてよりシンプルに、そして
使いやすく、高機能に設計されています。
しかし、それでも室内でも積極的に
使いたユーザーもたくさんいます。
そういった時の為に、オリジナルのポートを
考え、この本体一つで、あらゆるポートが
使えるようにと考えられたものです。
・ThinkPad OneLink プロ ドック-90W スペック及びポート種
↓
前面: USB3.0x1 , PowerdUSB3.0x1 , マイクロフォンコンボジャックx1
背面: USB2.0x2 ,USB3.0x2 , DisplayPort x1(解像度:最大2560x1600) , DVI-Ix1(解像度:1920x1200)(DVI-VGA変換アダプター同梱) , RJ-45(ギガビット)、LAN
OneLinkのポートを使えばたった1本の線で
つないでこれだけのポートを同時に使うことが
できます。
イメージ クリックで拡大↓
ポートを節約した
ThinkPad OneLinkドック-65W
もあります。
・ThinkPad OneLinkドック-65W スペック及びポート種
↓
前面: USB3.0x1 , PowerdUSB3.0x1 , マイクロフォンコンボジャックx1
背面: USB2.0x2 , HDMIx1 , RJ-45(ギガビット)
レノボのノートパソコンのほとんどに接続可能です。
室内での使用にこれがあると、多数のコードを
PCに接続する必要がないでの、すっきりした
作業場が実現できそうです!
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レノボのノートパソコンランキングで売れている型番を調べてみた
楽天市場にレノボのノートパソコン
専用の人気売れ筋ランキングあります。
ここでレノボのノートパソコンで売れている
型番をピックアップしました!
レノボ・ジャパンideapad 80M3005WJP
価格34,074円 (税込 36,800 円)
レノボ ThinkPad X250 20CM006QJP 12.5型ワイド
価格84,800円 (税込 91,584 円)
など。他の型番も多数ありました。
パソコンを求める方は、私のように
「高性能・高機能重視」の方ばかり
ではありません。
人気になっているのは買いやすい価格の
ノートパソコンが上位に来ています!
最新のノートパソコンの人気ランキングで
今売れている製品もチェックしてみてください!
●編集後記
現時点ではレノボのノートパソコンは
いい買い物をしたと実感しています。
今までのマウスコンピューターのノートパソコンと
違い、一番の恩恵は、
バッテリーの駆動時間
です。
かなり長いので、出張の多いケンジに
とっては最高にうれしい性能でした!
操作性やアクセスの速さ、動きに関しては
マウスコンピューターのノートパソコンも性能
が良かったので、どちらも大満足している
部分です。
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専用の人気売れ筋ランキングあります。
ここでレノボのノートパソコンで売れている
型番をピックアップしました!
レノボ・ジャパンideapad 80M3005WJP
価格34,074円 (税込 36,800 円)
レノボ ThinkPad X250 20CM006QJP 12.5型ワイド
価格84,800円 (税込 91,584 円)
など。他の型番も多数ありました。
パソコンを求める方は、私のように
「高性能・高機能重視」の方ばかり
ではありません。
人気になっているのは買いやすい価格の
ノートパソコンが上位に来ています!
最新のノートパソコンの人気ランキングで
今売れている製品もチェックしてみてください!
●編集後記
現時点ではレノボのノートパソコンは
いい買い物をしたと実感しています。
今までのマウスコンピューターのノートパソコンと
違い、一番の恩恵は、
バッテリーの駆動時間
です。
かなり長いので、出張の多いケンジに
とっては最高にうれしい性能でした!
操作性やアクセスの速さ、動きに関しては
マウスコンピューターのノートパソコンも性能
が良かったので、どちらも大満足している
部分です。
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レノボノートパソコン Lenovo ThinkPad X1 Carbon 20BTCTR corei7 購入体験レビュー関連情報
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